東京都千代田区外神田の天野屋

1.天野屋とは
天野屋は東京都千代田区外神田二丁目にある自家製糀を使った商品を作っている老舗です。
創業者は京都から弟の仇打ちのために江戸にやってきた侍で、相手を見つけるために神田明神の脇にお店を開きました。
江戸の守り神として全国から参拝者が訪れる神田明神(神田神社)の大鳥居の西隣に、10坪にも満たない木造瓦屋根の店が天野屋です。
1846年の創業当時から、明神甘酒・芝崎納豆・江戸味噌などを、敷地内の地下6mの土室(むろ)で作られた糀(米こうじ)を生成し、熟成を待って商品が作られています。
納豆製造では東京で一番の老舗と言われています。
現在のお店は1904年に建造され、関東大震災や戦争の空襲にも崩れることなく、千代田区指定有形文化財に指定されています。
お店は向かって右側が発酵食品が並ぶ販売コーナー、左側が喫茶室となって、店の北側には、甘酒をつくっている工房があります。
2.天野屋の取り扱い商品
看板商品のひとつでもある芝﨑納豆は大粒の大豆が魅力で、強い粘りと豊かな大豆の風味が特徴の納豆です。
素材の味を楽しめるようにタレは付属せず、辛子のみが付いているのが一般的です。
産地は北海道、青森、秋田など国産大豆を使っています。
大豆は水に浸した翌日、圧力釜で蒸し、納豆菌をふりかけて、室温40℃、湿度98%以上で20時間かけて完成します。
納豆を用いた、おつまみ納豆やふりかけも好評いただいております。東京土産にいかがでしょうか。
商品は関東地方のスーパーやデパートなどの量販店でも販売しています。
| 店名 | 天野屋 |
| 使用大豆 | 北海道、青森、秋田など国産大豆 北海道産の高級大粒大豆「鶴の子」 |
| にがり | 不明 |
| 水 | 不明 |
| 消泡剤 | 不明 |
天野屋の商品一覧
明神甘酒の素 生
明神甘酒の素 350g 加熱殺菌甘酒
芝崎納豆 (160g)
糀 230g
塩糀セット
江戸味噌
田楽味噌
納豆ふりかけ
3.天野屋の商品を食べた感想



芝崎納豆 天野屋
粘り4 濃厚3 苦味2 臭み2 硬さ3 たれの濃さ
粘りがある納豆で、臭みはないので、味は食べやすい。少し硬めの食感。大豆の味が濃くて、しっかり発酵されている。味は嫌味がなくて、本来の味が楽しめて、自然なうまみと甘さを感じられるので美味しい。
4.天野屋へのアクセス方法
店名:天野屋
お問い合わせ:03-3251-7911
住所:東京都千代田区外神田2丁目18−15
営業時間:10時00分~17時00分
定休日:火曜日
駐車場:不明
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