1.西日本のスーパーで買えるゼングループの豆腐を食べた感想
西日本のスーパーで販売されている**ゼングループ(XEN GROUP)**の豆腐「大地の恵み」シリーズを実際に購入して食べてみました。
ゼングループは、もともと大型産業機械や製造設備を手掛ける企業として知られていますが、現在では食品事業にも参入し、高品質で価格を抑えた豆腐を製造しています。
今回は
大地の恵み 木綿
大地の恵み 絹
の2種類を実際に食べ比べし、それぞれの特徴や味、食感を詳しく紹介します。
ゼングループとは
ゼングループ(旧タカハタ)は、1967年に創業した香川県高松市に本社を置く企業です。
現在では
機械設備の設計・製造
食品製造
農業事業
SDGs関連事業
など幅広い事業を展開しています。
最大の特徴は、機械メーカーでありながら自社で豆腐工場を運営していることです。
もともとは豆腐製造機を開発していましたが、納入予定だった機械が使用されなくなったことをきっかけに、自社で豆腐づくりを開始しました。
現在では1日に約10万丁を製造できる体制を整え、西日本を中心としたスーパーやドラッグストアへ出荷しています。
このような背景は国内でも珍しく、ものづくり企業ならではの技術力が食品製造にも活かされています。
2.ゼングループの取り扱い商品

業績は過去10年間で15倍に拡大。直近の売上高は30億円に上っている急成長している会社です。
なぜ機械メーカーが豆腐を作り始めたのかと言うと、初めて作った豆腐成型機が納品できなくなったので、自社で豆腐を作ろうと2016年に豆腐製造工場を立ち上げ、一日に10万丁の豆腐をつくるまでになりました。
作った豆腐はスーパーやドラッグストアなどに低価格で卸されています。
また、食品ロス削減への対策として自社の豆腐工場で廃棄していたおからを製品の食品乾燥機を工場に導入して乾燥・粉末化したおからを販売する取り組みを実現させました。
| 店名 | ゼングループ |
| 使用大豆 | カナダまたはアメリカ産 |
| にがり | 塩化マグネシウム |
| 水 | 不明 |
| 消泡剤 | 不明 |
ゼングループの国内拠点
本社・工場 香川県高松市三谷町3234-10 087-888-5852
兵庫工場 兵庫県宍粟市山崎町五十波17-13 0790-62-1770
広島工場 広島県三次市南畑敷町300-41 0824-55-6225
3.ゼングループの商品を食べた感想

大地の恵み木綿 XEN GROUP(旧タカハタ)
にがみ1、舌触り2、堅さ2、塩2、甘さ2、濃厚2
水分を含んでいて木綿にしては柔らかい食感の豆腐で、大豆の味がほどよくて少し独特。適度な塩味と甘さがあり、苦味もないので食べやすい。

大地の恵み絹 XEN GROUP(旧タカハタ)
にがみ1、舌触り3、堅さ2、塩2、甘さ2、濃厚2
ツルッとした表面で柔らかさがある食感。大豆の味があるのが分かり、塩味はなくて適度な甘さがあるのが特徴。クセがないので、自然で食べやすい。
4.ゼングループの豆腐に関するよくある質問(FAQ)
ゼングループの豆腐はどこで買えますか?
ゼングループの豆腐は、西日本を中心としたスーパーマーケットやドラッグストアで販売されています。店舗や地域によって取り扱い状況は異なりますが、「大地の恵み」シリーズを見かけることが多いです。
確実に購入したい場合は、利用しているスーパーへ事前に問い合わせることをおすすめします。
ゼングループはどんな会社ですか?
ゼングループ(XEN GROUP)は、香川県高松市に本社を置く企業です。もともとは大型産業機械や製造設備の設計・製造を行っていましたが、その技術力を活かして食品事業にも進出しました。
現在では豆腐製造のほか、機械事業、農業事業、SDGsに関連する事業など幅広い分野で事業を展開しています。
なぜ機械メーカーが豆腐を製造しているのですか?
ゼングループが豆腐製造を始めたきっかけは、自社で開発した豆腐成型機でした。納入予定だった機械が使用されなくなったことを機に、「それなら自分たちで豆腐を作ってみよう」と食品工場を立ち上げたのが始まりです。
現在では自社開発の設備を活用し、1日に約10万丁の豆腐を製造する体制を整えています。
ゼングループの豆腐には国産大豆が使われていますか?
今回確認した商品の表示では、使用されている大豆はカナダ産またはアメリカ産となっていました。
産地は商品によって変更される場合があるため、最新の情報は購入した商品のパッケージ表示をご確認ください。
ゼングループの豆腐の特徴は何ですか?
ゼングループの豆腐は、クセが少なく毎日の食卓で食べやすい味わいが特徴です。
木綿豆腐は適度な柔らかさがあり、煮物や炒め物にも使いやすく、絹豆腐はなめらかな口当たりで冷奴や湯豆腐によく合います。
価格も比較的手頃で、普段使いしやすい豆腐として人気があります。
ゼングループの豆腐はどんな料理におすすめですか?
木綿豆腐は、麻婆豆腐や豆腐ステーキ、炒め物、鍋料理など崩れにくさを活かした料理に向いています。
一方、絹豆腐は冷奴や湯豆腐、サラダ、味噌汁など、なめらかな食感を楽しめる料理によく合います。
料理に合わせて木綿と絹を使い分けることで、それぞれの魅力をより楽しめます。
ゼングループは環境への取り組みも行っていますか?
はい。ゼングループでは、食品製造で発生するおからを乾燥・粉末化し、食品素材として再利用する取り組みを行っています。
食品ロスの削減や資源の有効活用を進めるなど、持続可能なものづくりを目指していることも特徴の一つです。
実際に食べた感想は?
実際に食べてみると、木綿・絹ともにクセが少なく、大豆本来の風味を感じられる食べやすい豆腐でした。
木綿は適度な弾力とやさしい味わいで、さまざまな料理に使いやすい印象です。絹はなめらかな口当たりで、冷奴としてそのまま食べてもおいしくいただけました。
毎日の食卓で気軽に楽しめる、コストパフォーマンスの高い豆腐だと感じました。