目次

1.京都府京都市の京豆腐服部

京豆腐服部の豆腐

京豆腐服部とは

京豆腐服部の豆腐
昔から伝わる南禅寺の木綿豆腐といえば、にがりを使って固めた豆腐を指しますが、第二次世界大戦の時ににがりが手に入りにくくなったため、すまし粉で代用する豆腐が出てきました。にがりに比べ豆乳濃度が薄くても固まるため、とても経済的なことから、いつしかすまし粉を使ったお豆腐が主流に。しかし、にがりを使った豆腐のように、大豆の甘みが感じられる風味豊かなものではありません。
京豆腐服部の豆腐
3代目服部一夫さんは、「にがりで作る豆腐をもう一度復活させたい」と試行錯誤を繰り返し、昭和55年に100%にがり豆腐を発売。京豆腐服部は京都におけるにがり豆腐復活のパイオニアとなります。


2.京豆腐服部の取り扱い商品

京豆腐服部の豆腐
京豆腐服部は主に業務用、卸専門で製造販売するお豆腐屋さんで、知らない人にとっては名前すら聞いたこともないかもしれません

でも、業界では超有名店であり、創業100年を超える老舗。南禅寺界隈で湯豆腐を提供している有名店のお豆腐はここのを使用していたりしています。

よく『服部』と書かれたトラックが市内を走るところを見かけるので、得意先に配達中なんでしょう。



京豆腐服部の商品一覧
大本山南禅寺御用達 豆乳(200g) 206円
大本山南禅寺御用達 おから 90円
海の精 とうふの塩 60g 464 円
冷やっこのおつゆ 486 円
大本山南禅寺御用達 夏季限定 ひややっこ(特濃) 292 円
大本山南禅寺御用達 冷奴 276 円
大本山南禅寺御用達 湯豆腐 276 円
大本山南禅寺御用達 絹 245 円
大本山南禅寺御用達 木綿 245 円
大本山南禅寺御用達 おぼろ 246 円
大本山南禅寺御用達 焼 224 円



3.京豆腐服部の商品を食べた感想

京豆腐服部の豆腐
もめん 服部
にがみ2、舌触り4、堅さ2、塩3、甘さ4、濃厚4
木綿にしてはやわかめで苦みも少ない豆腐。濃厚さがウリの豆腐で塩っぽさよりも甘さが強いのが特徴。何も付けずにそのまま食べても美味しいこと間違いない。後味に大豆の奥深さを感じることができる一品。


京豆腐服部の商品
絹 服部
にがみ1、舌触り3、堅さ2、塩2、甘さ3、濃厚3
おぼろのような柔らかさと食感がある絹ごし豆腐で、とろけるような口溶け。味は甘さが程よくて塩っぽさもあまりなくて苦味も少ない。大豆感が強くて濃いのに後味はさっぱり。


京豆腐服部の豆腐
おぼろ 服部
にがみ2、舌触り3、堅さ2、塩3、甘さ3、濃厚3
いかにもおぼろっぽい食感の豆腐で、柔らかめで苦味も少ない。甘さが程よくあって同時に塩っぽさもある。濃厚さがのどごしでわかり、大豆の味もある。


4.京豆腐服部へのアクセス方法

店名:京豆腐 服部
お問い合わせ:075-352-3131
住所:京都府京都市左京区黒谷町3
営業時間:7:00~13:00
定休日:不定休
駐車場:なし


このページを見た人は、こんなページも一緒に読まれています!

Copyright © 2017 豆腐と納豆を徹底比較!全国の豆腐店を訪問した結果 All rights Reserved.